森びと広報誌「森の木魂(こだま)」の第15号ができました。
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森びと広報誌「森の木魂(こだま)」の第15号ができました。
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当日の様子はこちらをご覧ください。
https://blog.moribito.info/2025/04/420-171a.html
https://www.youtube.com/shorts/8wt2g6VrjOo
2025/4/10(木): 応募を締め切りました。ありがとうございました。
猛暑・豪雨・豪雪・乾燥・山火事など、気候変動による異常気象が世界中に被害をもたらしています。暮らしと命を守るために、私たちは何をなすべきか。自然界からの警告に耳を傾けみんなで考えていきましょう。Zoomによるオンライン形式でも参加できます。奮ってご参加ください。
日時 | 2025年4月20日(日)13:30~16:00 |
会場 |
Zoomによるオンライン形式もしくは目黒さつきビル2階会議室 |
内容 | 生活現場と労働現場からの危機感と対策を問題提起したのち、問題提起を受けて、若者・農家・労働者・市民と意見交換をしながら、何が問われていて何をなすべきか深堀りをしていきます。 |
申込方法 |
パンフレットをダウンロードの上、メールまたはFAXでのお申込み |
締め切り | 2025年4月10日(木) |
共催 |
一般財団法人 日本鉄道福祉事業協会/森びとプロジェクト |
問い合せ 申込先 |
一般財団法人日本鉄道福祉事業協会森づくり事業担当宛 |
2025/4/30(水):当日の様子は下記をご覧ください。
https://blog.moribito.info/2025/04/post-1217.html
2025/4/10(木): 応募を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
今年も4月29日(火・祝日)、栃木県足尾の中倉山に生える「孤高のブナ」を保護する活動を行います(毎年4月と11月に実施しています)。作業をお手伝い頂く方を募集しております。"足尾・煙害の生き証人"と言えるこのブナを守るためぜひお力をお貸しください。
<お申込みフォーム>※締め切りました。
昨年(11月3日)に開催した「ブナを元気にする恩送り」は快晴の空の下、39名もの方々に参加頂き、ブナの根元に土を盛ることができました。今回もたくさんのご参加をお待ちしています。
昨年秋の作業の様子 2024.11.3
孤高のブナ 2024.8.11
山頂まで土・植生袋(種の入った土のう)を運びブナの根を守る作業となります。また、このブナの幼木「希望のブナ」の観察も行います。山頂までの登山の工程がございますので、案内をご覧いただいたうえで、ご応募ください。奮ってのご応募をお待ちしています!
※参加者の体力にあわせた作業となります。山頂での作業のみの参加などの希望はご相談ください。
日時 | 2025年4月29日(火・祝日昭和の日) |
受付 |
足尾ダムゲート 7時~7時30分 |
内容 |
ブナの根を保護するため、土壌が流出する北斜面に草の種の入った袋(植生袋)に腐葉土を入れ貼り付ける作業。孤高のブナの実生から育てた希望のブナ観察。 |
日程 |
中倉山登山口8時半集合・9時登山開始→12時~13時山頂で作業→13時下山開始→14時30分頃登山口着→15時半足尾ダムゲート着 ※下山時間は参考となります。 |
申込方法 |
氏名・住所・電話番号・人数・参加手段(自家用車・電車等) <お申込フォーム>※締め切りました。 |
持ち物 |
昼食・手袋(軍手など)・水筒・雨具(カッパ) |
締め切り | 2025年4月10日(木) |
その他 |
作業に必要な用具等は森びとが現地に運び上げます。 |
問い合せ 申込先 |
森びとプロジェクト |
森びと広報誌「森の木魂(こだま)」の第14号ができました。
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森びとプロジェクトは、来年で森づくり20年という節目を迎えます。このたび、その長年の森づくりを記念して、20年の森づくりを振り返り、森の大切さを多くの人々と共有するための「森は友だち!」かるたを作ることになりました。森づくりと同じく、たくさんのみなさんの手でこの「かるたづくり」を行いたいと考えています。つきましては、「森は友だち!」かるたの読み札を募集したいと思います。森びと会員や関係者はもちろん、森づくりや自然に関わりがある人、これから関わりたいと考えている人、どなたでも参加できますので、ぜひ、「森は友だち!」かるた作成にご協力ください。
気軽にご応募ください。
応募はこちらから⇒⇒⇒<<<応募フォーム>>>
<<注意点>>
・かるたのテーマに沿った内容でお願いします。
・文字数は20文字以内、俳句調や五七調、七七調など形式は問いません。
・点数の上限はございません。
・他で投稿、使用されているものの流用・転用はご遠慮ください。
・応募作品の著作権は応募者に帰属するものとします。
・採用作品は、「森は友だち!」かるたへの利用、「森の木魂」別紙並びに当ホームページ上で公表いたします。(ニックネームでの公表も可)
<<テーマ>>
・森に寄りそう動植物をはじめとした生き物にかかわるもの
・森のめぐみ、森とかかわる暮らし、四季折々の生活にかかわるもの
・森づくり・育樹や森の管理にかかわるもの
・森や自然から学んだこと
・足尾の森づくりにかかわるもの
森の成長、荒廃地再生、中倉山ブナ保護、森づくりから得たもの
・自然保護や環境保護にかかわるもの
・その他森にかかわるもの全般
<<例えば>>
「ふくろうが ひといきつける まつきごう」
「いっぷくだ あせふくなかまの こえがとぶ」
「みちぶしん くいうつおとが こだまする」
<<締切日>>
2025年2月28日(金)
2024/11/29 こちらのイベントの申込は締め切りました。ありがとうございました。
第9回「エコ散歩」を12/7(土)、新宿区にある明治神宮にて開催します。明治神宮の森は、全国各地からの献木とボランティアの手で今からおよそ110年前に作られた、人工の森です。長い年月を経て、自然の森に移り行くことを想像して作られたこの森のいまの姿を、一緒にいろいろな角度から見て参りましょう!
今回も、森びとのアドバイザー・中村幸人(東京農業大学名誉教授)がみなさまをご案内します。初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。秋を迎えたこの季節、紅葉も楽しめるかもしれません。一緒に「散歩」に出かけましょう。
散策場所となる明治神宮の森は年間を通して多くの人々が参詣に訪れる神聖な場所です。荘厳な神宮の森を歩くと参道の両脇にはシラカシやケヤキ、クスノキ、スダジイの巨木が立ち並び、それを支えるアオキ、ヒサカキなどの低木、御苑には四季折々の草花、水辺には水生植物も見られます。カワセミやルリビタキ、猛禽類などの生き物たちの住処となり、小さな生物たちの社会を垣間見ることが出来ます。
大量生産・大量消費・大量破壊の生活スタイルが気候危機を招き、その事によって私たち人類の生存自体が揺らいでいると言われています。自然に触れることで、これからの生活スタイルを描くきっかけを参加者と一緒に探す「エコ散歩」を計画しました。ちょうど季節の変わり目を迎え、紅葉と森の木々の冬支度を見ながらの散歩となる予定です。皆様との出会いを楽しみにしています。
日時 | 2024年12月7日(土)13:00~ |
集合 |
JR原宿駅西口を出て鳥居前 ※森びとの旗が目印です。 |
参加費 |
500円(ボランティア保険・紙資料代) |
申込方法 |
氏名・住所・電話番号・人数 <<申込フォーム>>※申し込みは締め切りました。 |
持ち物 |
水筒、筆記用具など |
締め切り | 2024年11月28日(木) |
その他 |
天候により中止することもあります。 |
問い合せ 申込先 |
森びとプロジェクト委員会 |
こちらの応募は締め切りました。ありがとうございました。(10/18)
11月3日(日)、栃木県足尾の中倉山に生える「孤高のブナ」を保護する活動を行います。作業をお手伝い頂く方を募集しております。"足尾・煙害の生き証人"と言えるこのブナを守るためぜひお力をお貸しください。
今年春(4月29日)に開催した「ブナを元気にする恩送り」には那須拓陽高校の生徒やTBS有志の皆さま、中倉山を愛した父を偲び参加されたご子息、森びとのホームページを見てずっと登りたかったと希望をかなえた方など、多くの皆さまに参加をいただきました。今回もたくさんのご参加をお待ちしています。
<お申込みフォーム>(受け付けは終了しました)
孤高のブナの土壌を守る!
山頂まで土・植生袋(種の入った土のう)を運びブナの根を守る作業となります。また、このブナの苗「希望のブナ」の観察も行います。山頂までの登山の工程がございますので、案内をご覧いただいたうえで、ご応募ください。奮ってのご応募をお待ちしています!
※参加者の体力にあわせた作業となります。山頂での作業のみの参加などの希望はご相談ください。
日時 | 2024年11月3日(日) |
受付 |
足尾ダムゲート 7時~7時30分 ※検温、消毒の実施をします。 |
内容 |
ブナの根を保護するため、土壌が流出する北斜面に草の種の入った袋(植生袋)に腐葉土を入れ貼り付ける作業。孤高のブナの実生から育てた希望のブナ観察。 |
日程 |
中倉山登山口8時半集合・9時登山開始→12時~13時山頂で作業→13時下山開始→14時30分頃登山口着→15時半足尾ダムゲート着 ※下山時間は参考となります。 |
申込方法 |
氏名・住所・電話番号・人数・参加手段(自家用車・電車等) <お申込フォーム>(受け付けは終了いたしました) |
持ち物 |
昼食・手袋(軍手など)・水筒・雨具(カッパ) |
締め切り | 2024年10月17日(木) |
その他 |
作業に必要な用具等は森びとが現地に運び揚げます。 |
問い合せ 申込先 |
森びとプロジェクト |
エコ散歩の様子はこちらをご覧ください。(10/6)
こちらの応募は締め切りました。ありがとうございました。(9/26)
第8回「エコ散歩」を10/5(土)、新宿区にある明治神宮にて開催します。明治神宮の森は、全国各地からの献木とボランティアの手で今からおよそ110年前に作られた、人工の森です。長い年月を経て、自然の森に移り行くことを想像して作られたこの森のいまの姿を、一緒にいろいろな角度から見て参りましょう!
森の木魂では9/7(土)と記載しておりましたが、諸般の事情により10/5(土)に日付が変更となりました。予定されていた方には深くお詫びいたします。
今回も、森びとのアドバイザー・中村幸人(東京農業大学名誉教授)がみなさまをご案内します。初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。濃緑の樹々に包まれたこの季節、一緒に「散歩」に出かけましょう。
散策場所となる明治神宮の森は年間を通して多くの人々が参詣に訪れる神聖な場所です。荘厳な神宮の森を歩くと参道の両脇にはシラカシやケヤキ、クスノキ、スダジイの巨木が立ち並び、それを支えるアオキ、ヒサカキなどの低木、御苑には四季折々の草花、水辺には水生植物も見られます。カワセミやルリビタキ、猛禽類などの生き物たちの住処となり、小さな生物たちの社会を垣間見ることが出来ます。
大量生産・大量消費・大量破壊の生活スタイルが気候危機を招き、その事によって私たち人類の生存自体が揺らいでいると言われています。自然に触れることで、これからの生活スタイルを描くきっかけを参加者と一緒に探す「エコ散歩」を計画しました。盛夏での散歩、皆様との出会いを楽しみにしています。
日時 | 2024年10月5日(土)13:00~ |
集合 |
JR原宿駅西口を出て鳥居前 ※森びとの旗が目印です。 |
参加費 |
500円(ボランティア保険・紙資料代) |
申込方法 |
氏名・住所・電話番号・人数 申込フォーム<<締め切りました>> |
持ち物 |
水筒、筆記用具など |
締め切り | 2024年9月26日(木) |
その他 |
天候により中止することもあります。 |
問い合せ 申込先 |
森びとプロジェクト委員会 |
森びと広報誌「森の木魂(こだま)」の第13号ができました。
下記をクリックするとダウンロードできます。
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2024/5/18
こちらは申し込みを終了しました。ありがとうございました。
第7回「エコ散歩」を5/25(土)、新宿区にある明治神宮にて開催します。明治神宮の森は、全国各地からの献木とボランティアの手で今からおよそ110年前に作られた、人工の森です。長い年月を経て、自然の森に移り行くことを想像して作られたこの森のいまの姿を、一緒にいろいろな角度から見て参りましょう!
今回も、森びとのアドバイザー・中村幸人(東京農業大学名誉教授)がみなさまをご案内します。初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。新緑が薫るこの季節、一緒に「散歩」に出かけましょう。
散策場所となる明治神宮の森は年間を通して多くの人々が参詣に訪れる神聖な場所です。荘厳な神宮の森を歩くと参道の両脇にはシラカシやケヤキ、クスノキ、スダジイの巨木が立ち並び、それを支えるアオキ、ヒサカキなどの低木、御苑には四季折々の草花、水辺には水生植物も見られます。カワセミやルリビタキ、猛禽類などの生き物たちの住処となり、小さな生物たちの社会を垣間見ることが出来ます。
大量生産・大量消費・大量破壊の生活スタイルが気候危機を招き、その事によって私たち人類の生存自体が揺らいでいると言われています。自然に触れることで、これからの生活スタイルを描くきっかけを参加者と一緒に探す「エコ散歩」を計画しました。新緑の中での散歩、皆様との出会いを楽しみにしています。
日時 | 2024年5月25日(土)13:00~ |
集合 |
JR原宿駅西口を出て鳥居前 ※森びとの旗が目印です。 |
参加費 |
500円(ボランティア保険・紙資料代) |
申込方法 |
氏名・住所・電話番号・人数 申込フォーム<<申し込みは終了しました>> |
持ち物 |
水筒、筆記用具など |
締め切り | 2024年5月17日(金) |
その他 |
天候により中止することもあります。 |
問い合せ 申込先 |
森びとプロジェクト委員会 |