第9回「エコ散歩」を12/7(土)、新宿区にある明治神宮にて開催します。明治神宮の森は、全国各地からの献木とボランティアの手で今からおよそ110年前に作られた、人工の森です。長い年月を経て、自然の森に移り行くことを想像して作られたこの森のいまの姿を、一緒にいろいろな角度から見て参りましょう!

今回も、森びとのアドバイザー・中村幸人(東京農業大学名誉教授)がみなさまをご案内します。初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。秋を迎えたこの季節、紅葉も楽しめるかもしれません。一緒に「散歩」に出かけましょう。

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散策場所となる明治神宮の森は年間を通して多くの人々が参詣に訪れる神聖な場所です。荘厳な神宮の森を歩くと参道の両脇にはシラカシやケヤキ、クスノキ、スダジイの巨木が立ち並び、それを支えるアオキ、ヒサカキなどの低木、御苑には四季折々の草花、水辺には水生植物も見られます。カワセミやルリビタキ、猛禽類などの生き物たちの住処となり、小さな生物たちの社会を垣間見ることが出来ます。

大量生産・大量消費・大量破壊の生活スタイルが気候危機を招き、その事によって私たち人類の生存自体が揺らいでいると言われています。自然に触れることで、これからの生活スタイルを描くきっかけを参加者と一緒に探す「エコ散歩」を計画しました。ちょうど季節の変わり目を迎え、紅葉と森の木々の冬支度を見ながらの散歩となる予定です。皆様との出会いを楽しみにしています。 

パンフレットはこちらから 

日時 2024年12月7日(土)13:00~
集合

JR原宿駅西口を出て鳥居前

※森びとの旗が目印です。

参加費

500円(ボランティア保険・紙資料代)

申込方法

氏名・住所・電話番号・人数
をメールまたは下記フォームから申込

申込フォーム<<締め切りました>>

持ち物

水筒、筆記用具など

締め切り 2024年11月28日(木) 
その他

天候により中止することもあります。

問い合せ
申込先

森びとプロジェクト委員会
TEL/FAX:03-6417-3750
MAIL:info@moribito.info

こちらの応募は締め切りました。ありがとうございました。(10/18)


11月3日(日)、栃木県足尾の中倉山に生える「孤高のブナ」を保護する活動を行います。作業をお手伝い頂く方を募集しております。"足尾・煙害の生き証人"と言えるこのブナを守るためぜひお力をお貸しください。

今年春(4月29日)に開催した「ブナを元気にする恩送り」には那須拓陽高校の生徒やTBS有志の皆さま、中倉山を愛した父を偲び参加されたご子息、森びとのホームページを見てずっと登りたかったと希望をかなえた方など、多くの皆さまに参加をいただきました。今回もたくさんのご参加をお待ちしています。

<お申込みフォーム>(受け付けは終了しました)

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孤高のブナの土壌を守る!

山頂まで土・植生袋(種の入った土のう)を運びブナの根を守る作業となります。また、このブナの苗「希望のブナ」の観察も行います。山頂までの登山の工程がございますので、案内をご覧いただいたうえで、ご応募ください。奮ってのご応募をお待ちしています!

今年4月の保護活動の様子はこちらのリンクをご覧ください。

※参加者の体力にあわせた作業となります。山頂での作業のみの参加などの希望はご相談ください。

パンフレットをダウンロード

日時 2024年11月3日(日)
受付

足尾ダムゲート 7時~7時30分

※検温、消毒の実施をします。

内容

ブナの根を保護するため、土壌が流出する北斜面に草の種の入った袋(植生袋)に腐葉土を入れ貼り付ける作業。孤高のブナの実生から育てた希望のブナ観察。

日程

中倉山登山口8時半集合・9時登山開始→12時~13時山頂で作業→13時下山開始→14時30分頃登山口着→15時半足尾ダムゲート着

※下山時間は参考となります。

申込方法

氏名・住所・電話番号・人数・参加手段(自家用車・電車等)
をメールまたは下記フォームから申込

<お申込フォーム>(受け付けは終了いたしました)

持ち物

昼食・手袋(軍手など)・水筒・雨具(カッパ)
※登山となりますので、相応の支度でお願いします。
*道具類は用意いたします。

締め切り 2024年10月17日(木)
その他

作業に必要な用具等は森びとが現地に運び揚げます。

問い合せ
申込先

森びとプロジェクト
TEL/FAX:03-6417-3750
MAIL:info@moribito.info

エコ散歩の様子はこちらをご覧ください。(10/6)


こちらの応募は締め切りました。ありがとうございました。(9/26)


第8回「エコ散歩」を10/5(土)、新宿区にある明治神宮にて開催します。明治神宮の森は、全国各地からの献木とボランティアの手で今からおよそ110年前に作られた、人工の森です。長い年月を経て、自然の森に移り行くことを想像して作られたこの森のいまの姿を、一緒にいろいろな角度から見て参りましょう!


森の木魂では9/7(土)と記載しておりましたが、諸般の事情により10/5(土)に日付が変更となりました。予定されていた方には深くお詫びいたします。


今回も、森びとのアドバイザー・中村幸人(東京農業大学名誉教授)がみなさまをご案内します。初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。濃緑の樹々に包まれたこの季節、一緒に「散歩」に出かけましょう。

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散策場所となる明治神宮の森は年間を通して多くの人々が参詣に訪れる神聖な場所です。荘厳な神宮の森を歩くと参道の両脇にはシラカシやケヤキ、クスノキ、スダジイの巨木が立ち並び、それを支えるアオキ、ヒサカキなどの低木、御苑には四季折々の草花、水辺には水生植物も見られます。カワセミやルリビタキ、猛禽類などの生き物たちの住処となり、小さな生物たちの社会を垣間見ることが出来ます。

大量生産・大量消費・大量破壊の生活スタイルが気候危機を招き、その事によって私たち人類の生存自体が揺らいでいると言われています。自然に触れることで、これからの生活スタイルを描くきっかけを参加者と一緒に探す「エコ散歩」を計画しました。盛夏での散歩、皆様との出会いを楽しみにしています。 

パンフレットはこちらから 

日時 2024年10月5日(土)13:00~
集合

JR原宿駅西口を出て鳥居前

※森びとの旗が目印です。

参加費

500円(ボランティア保険・紙資料代)

申込方法

氏名・住所・電話番号・人数
をメールまたは下記フォームから申込

申込フォーム<<締め切りました>>

持ち物

水筒、筆記用具など

締め切り 2024年9月26日(木) 
その他

天候により中止することもあります。

問い合せ
申込先

森びとプロジェクト委員会
TEL/FAX:03-6417-3750
MAIL:info@moribito.info

森びと広報誌「森の木魂(こだま)」の第13号ができました。

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下記をクリックするとダウンロードできます。

・森の木魂(こだま)2024年7月24日発行 第13号new

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・森の木魂(こだま)第12号

・森の木魂(こだま)第11号

・森の木魂(こだま)第10号

・森の木魂(こだま)第9号

・森の木魂(こだま)第8号

・森の木魂(こだま)第7号

・森の木魂(こだま)第6号

・森の木魂(こだま)第5号

・森の木魂(こだま)第4号

・森の木魂(こだま)第3号

・森の木魂(こだま)第2号

・森の木魂(こだま)創刊号

※こちらからもダウンロードできます。

2024/5/18

こちらは申し込みを終了しました。ありがとうございました。


第7回「エコ散歩」を5/25(土)、新宿区にある明治神宮にて開催します。明治神宮の森は、全国各地からの献木とボランティアの手で今からおよそ110年前に作られた、人工の森です。長い年月を経て、自然の森に移り行くことを想像して作られたこの森のいまの姿を、一緒にいろいろな角度から見て参りましょう!

今回も、森びとのアドバイザー・中村幸人(東京農業大学名誉教授)がみなさまをご案内します。初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。新緑が薫るこの季節、一緒に「散歩」に出かけましょう。

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散策場所となる明治神宮の森は年間を通して多くの人々が参詣に訪れる神聖な場所です。荘厳な神宮の森を歩くと参道の両脇にはシラカシやケヤキ、クスノキ、スダジイの巨木が立ち並び、それを支えるアオキ、ヒサカキなどの低木、御苑には四季折々の草花、水辺には水生植物も見られます。カワセミやルリビタキ、猛禽類などの生き物たちの住処となり、小さな生物たちの社会を垣間見ることが出来ます。

大量生産・大量消費・大量破壊の生活スタイルが気候危機を招き、その事によって私たち人類の生存自体が揺らいでいると言われています。自然に触れることで、これからの生活スタイルを描くきっかけを参加者と一緒に探す「エコ散歩」を計画しました。新緑の中での散歩、皆様との出会いを楽しみにしています。 

パンフレットはこちらから

日時 2024年5月25日(土)13:00~
集合

JR原宿駅西口を出て鳥居前

※森びとの旗が目印です。

参加費

500円(ボランティア保険・紙資料代)

申込方法

氏名・住所・電話番号・人数
をメールまたは下記フォームから申込

申込フォーム<<申し込みは終了しました>>

持ち物

水筒、筆記用具など

締め切り 2024年5月17日(金) 
その他

天候により中止することもあります。

問い合せ
申込先

森びとプロジェクト委員会
TEL/FAX:03-6417-3750
MAIL:info@moribito.info

今年も「みちくさ」(遊動学舎)を4月からオープンします。

開舎日はカレンダーをご覧ください。

舎人が今年も皆様を首をなが~くしてお待ちしておりますので、足尾にあしを、伸ばしてみてくださいー!

詳細は下記のページをどうぞ。

<みちくさについて>

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カレンダー

2024/2/9(金)お申込みは終了いたしました。


第6回「エコ散歩」を2/17(土)、国立科学博物館付属自然教育園にて開催します。真冬のこの時期にエコ散歩を行うのは今回が初めてです。落葉の木々のほとんどが葉を落とし、花もまばらなこの季節ですが、寒さを乗り切るための知恵を働かせて、草木だけではなく様々な生き物たちが元気に生きています。葉っぱが少ない分、冬芽や葉の痕、越冬する虫、採餌する小鳥たち、そんな普段なかなか見られない自然の姿をとても観察しやすい季節でもあります。もしかしたら、フクジュソウやマンサクなど、春を呼ぶ植物たちにも出会えるかもしれませんね。どんな出会いがあるか楽しみです。

今回も、森びとのアドバイザー・中村幸人(東京農業大学名誉教授)がみなさまをご案内します。初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。心も身体も暖かくして、一緒に「散歩」に出かけましょう。

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会場となる自然教育園は年間を通して多くの市民が自然に親しんでいる場所になります。資料によりますと、室町時代からの「土塁」が残る屋敷林は、東京ドーム(46,755㎡)が4個分の広さで、人と自然が共生していくことを学べる場となっています。

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この森は、東京大空襲の被害を免れ、貴重な自然を残しています。巨木として成長しているのはスダジイ、クスノキ、タブノキで、それを支えているのがシダ類、アオキ、ヒサカキ等の低木、森の中には四季折々の草花、そして水辺には水生植物も見られます。カワセミや猛禽類などの生き物たちの住処となり、小さな生物たちの社会を垣間見ることもできます。

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大量生産・大量消費・大量破壊の生活スタイルが気候危機を招き、その事によって私たち人類の生存自体が揺らいでいると言われています。自然に触れることで、これからの生活スタイルを描くきっかけを参加者と一緒に探す「エコ散歩」を計画しました。寒い中での散歩ですが、皆様との出会いを楽しみにしています。 

パンフレットはこちらから

日時 2024年2月17日(土)13:00~
集合

JR目黒駅改札前

※森びとの旗が目印です。

参加費

500円(ボランティア保険・紙資料代・入園料含む

※参考 入園料大人320円(高校生以下・65 歳以上無料・証明証必要)

申込方法

氏名・住所・電話番号・人数
をメールまたは下記フォームから申込

申込フォーム<<お申込みは終了しました。>>

持ち物

水筒、筆記用具など

締め切り 2024年2月9日(金) 
その他

天候により中止することもあります。

問い合せ
申込先

森びとプロジェクト委員会
TEL/FAX:03-6417-3750
MAIL:info@moribito.info

11/25 申し込みを終了させていただきました。

第5回「エコ散歩」を12/2(土)、国立科学博物館付属自然教育園にて開催します。昨年、秋を感じようとこの時期に企画したのですが、紅葉を楽しむには程遠かったため、少し遅めに日付を設定しました(この賭けがあたりますように・・・笑)。今回も、東京農業大学名誉教授の中村幸人がみなさまをご案内します。初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。一緒に「散歩」に出かけましょう。

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会場となる自然教育園は年間を通して多くの市民が自然に親しんでいる場所になります。資料によりますと、室町時代からの「土塁」が残る屋敷林は、東京ドーム(46,755㎡)が4個分の広さで、人と自然が共生していくことを学べる場となっています。

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この森は、東京大空襲の被害を免れ、貴重な自然を残しています。巨木として成長しているのはスダジイ、クスノキ、タブノキで、それを支えているのがシダ類、アオキ、ヒサカキ等の低木、森の中には四季折々の草花、そして水辺には水生植物も見られます。カワセミや猛禽類などの生き物たちの住処となり、小さな生物たちの社会を垣間見ることもできます。

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大量生産・大量消費・大量破壊の生活スタイルが気候危機を招き、その事によって私たち人類の生存自体が揺らいでいると言われています。自然に触れることで、これからの生活スタイルを描くきっかけを参加者と一緒に探す「エコ散歩」を計画しました。暑い中での散歩ですが、皆様との出会いを楽しみにしています。 

パンフレットはこちらから

日時 2023年12月2日(土)13:00~
集合

JR目黒駅改札前

※森びとの旗が目印です。

参加費

500円(ボランティア保険・紙資料代・入園料含む)

※参考 入園料大人320円(高校生以下・65 歳以上無料・証明証必要)

申込方法

氏名・住所・電話番号・人数
をメールまたは下記フォームから申込

申込フォーム<<申込は終了しています>>

持ち物

水筒、筆記用具など

締め切り 2023年11月25日(土) 
その他

天候により中止することもあります。

問い合せ
申込先

森びとプロジェクト委員会
TEL/FAX:03-6417-3750
MAIL:info@moribito.info

2023.11.4

たくさんのご参加ありがとうございました。当日の様子はこちらをご覧ください。

http://blog.moribito.info/2023/11/post-784e.html

2023.10.18

募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました!

11月3日(金)、栃木県足尾の中倉山に生える「孤高のブナ」を保護する活動を行います。作業をお手伝い頂く方を募集しております。"足尾・煙害の生き証人"と言えるこのブナを守るためぜひお力をお貸しください。

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今年4月の保護活動での集合写真

山頂まで土・植生袋(種の入った土のう)を運びブナの根を守る作業となります。山頂までの登山の工程がございますので、案内をご覧いただいたうえで、ご応募ください。奮ってのご参加をお待ちしています!

4月の保護活動の様子はこちらのリンクをご覧ください。

※参加者の体力にあわせた作業となります。山頂での作業のみの参加などの希望はご相談ください。

「ブナを元気にする恩送り」のご案内(PDF)

日時 2023年11月3日(金)
受付

足尾ダムゲート 7時~7時30分

※検温、消毒の実施をします。

日程

中倉山登山口8時半集合・9時登山開始→12時~13時山頂で作業→13時下山開始→14時30分頃登山口着→15時半足尾ダムゲート着

※下山時間は参考となります。

申込方法

氏名・住所・電話番号・人数・参加手段(自家用車・電車等)
をメールまたは下記フォームから申込

申込フォーム<<申込受付は終了しました>>

持ち物

昼食・手袋(軍手など)・水筒・雨具(カッパ)
※登山となりますので、相応の支度でお願いします。
*道具類は用意いたします。

締め切り 2023年10月17日(火)
その他

作業に必要な用具等は森びとが現地に運び揚げます。

問い合せ
申込先

森びとプロジェクト
TEL/FAX:03-6417-3750
MAIL:info@moribito.info

2023/5/21

おかげさまで100名を超える方々で議論できることになりました。たくさんのご応募ありがとうございました。

毎年巨大化し、頻発する異常気象によって暮らしが脅かされています。農民や漁民、会社員、若者の生の声から、他人事にすることなく、異常気象と向き合っていく私たちはどうあるべきかを考えるシンポジウムを開催します。Zoomによるオンライン形式でも参加できます。奮ってご参加ください。

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パンフレットはこちらから(PDF)

日時 2023年5月27日(土)13:30~16:00
会場

Zoomによるオンライン形式もしくは目黒さつきビル2階会議室

 
パネラー
鈴木陸郎さん 地球温暖化で収入源を失う漁民や土砂災害に怯える市民と共に横須賀石炭火力発電所建設中止を求めてたたかう思い
田口則芳さん 秋田県で米農家を営む。近年頻発する豪雨災害により田畑が冠水し米や農作物、果樹の被害を受ける秋田県の農家の実情
矢野雅之さん 豪雨により流される鉄路、体温より高い気温下で働かなくてはならない会社員。健康より経済活動が優先される社会の現実
神田涼さん 木々を失った足尾の荒廃地への植樹を体験。若者(大学生)の視点から気候変動を考える
申込方法

パンフレットをダウンロードの上、メールまたはFAXでのお申込み

締め切り 2023年5月10日(水)※応募は締め切りました。
共催

一般財団法人 日本鉄道福祉事業協会/森びとプロジェクト

問い合せ
申込先

一般財団法人日本鉄道福祉事業協会森づくり事業担当宛
TEL/FAX:03-3491-7194
MAIL:moridukuri@jigyou-kyoukai.org